エポジン注シリンジ3000[自己血貯血用] Japonya - Japonca - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エポジン注シリンジ3000[自己血貯血用]

中外製薬株式会社 - エポエチン ベータ - 注射剤 - 赤血球ができるのを助けます。
通常、手術にそなえて自己血貯血を行うときに使用されます。

エポジン注シリンジ3000[腎性貧血用] Japonya - Japonca - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エポジン注シリンジ3000[腎性貧血用]

中外製薬株式会社 - エポエチン ベータ - 注射剤 - 赤血球ができるのを助けます。
通常、腎性貧血の治療に用いられます。(腎臓の病気をなおす薬ではありません)

エポジン注シリンジ3000[未熟児貧血用] Japonya - Japonca - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エポジン注シリンジ3000[未熟児貧血用]

中外製薬株式会社 - エポエチン ベータ - 注射剤 - 赤血球ができるのを助けます。
通常、未熟児貧血の治療に用いられます。

エポジン注シリンジ750[腎性貧血用] Japonya - Japonca - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エポジン注シリンジ750[腎性貧血用]

中外製薬株式会社 - エポエチン ベータ - 注射剤 - 赤血球ができるのを助けます。
通常、腎性貧血の治療に用いられます。(腎臓の病気をなおす薬ではありません)

エポジン注シリンジ750[未熟児貧血用] Japonya - Japonca - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エポジン注シリンジ750[未熟児貧血用]

中外製薬株式会社 - エポエチン ベータ - 注射剤 - 赤血球ができるのを助けます。
通常、未熟児貧血の治療に用いられます。

エポジン皮下注シリンジ24000[自己血貯血用] Japonya - Japonca - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エポジン皮下注シリンジ24000[自己血貯血用]

中外製薬株式会社 - エポエチン ベータ - 注射剤 - 赤血球ができるのを助けます。
通常、手術にそなえて自己血貯血を行うときに使用されます。

イトラコナゾールカプセル50mg「SW」 Japonya - Japonca - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イトラコナゾールカプセル50mg「sw」

日本ケミファ株式会社 - イトラコナゾール - 淡黄色不透明のカプセル剤、長さ17.8mm - 真菌(カビ)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。
通常、内臓真菌症(呼吸器、消化器、尿路などの深在性真菌症)、深在性皮膚真菌症(スポロトリコーシス、クロモミコーシス)、表在性皮膚真菌症(爪白癬以外の白癬、カンジダ症、癜風やマラセチア毛包炎)、爪白癬の治療に用いられます。

イトラコナゾールカプセル50mg「SW」 Japonya - Japonca - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イトラコナゾールカプセル50mg「sw」

沢井製薬株式会社 - イトラコナゾール - 淡黄色不透明のカプセル剤、長さ17.8mm - 真菌(カビの一種)の細胞膜成分の合成に必要な酵素の作用を妨げることにより、真菌の増殖を抑え、抗真菌作用を示します。
通常、真菌血症・呼吸器真菌症などの内臓真菌症、スポロトリコーシスなどの深在性皮膚真菌症、体部白癬・口腔カンジダ症などの表在性皮膚真菌症、爪白癬(爪の水虫)の治療に用いられます。

イトラコナゾール錠100mg「日医工」 Japonya - Japonca - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イトラコナゾール錠100mg「日医工」

日医工株式会社 - イトラコナゾール - 帯黄白色〜黄白色の錠剤、長径14.1mm、短径7.1mm、厚さ4.9mm - 抗真菌剤で、真菌の細胞膜合成を阻害し、抗真菌作用を示します。
通常、真菌血症・呼吸器真菌症などの内臓真菌症(深在性真菌症)、深在性皮膚真菌症、白癬・カンジタ症などの表在性皮膚真菌症、爪白癬の治療に用いられます。

イトラコナゾール錠50mg「科研」 Japonya - Japonca - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イトラコナゾール錠50mg「科研」

科研製薬株式会社 - イトラコナゾール - 白色〜灰白色の錠剤、直径8.5mm、厚さ3.7mm - 真菌(カビ)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。
通常、内臓真菌症(呼吸器、消化器、尿路などの深在性真菌症)、深在性皮膚真菌症(スポロトリコーシス、クロモミコーシス)、表在性皮膚真菌症(爪白癬以外の白癬、カンジダ症、癜風やマラセチア毛包炎)、爪白癬の治療に用いられます。